買える金額
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貸し手は総債務を税引き前収入の36%前後で頭打ちにすることが多く、住居費だけなら28%未満に抑えるのが通例です。
ローン返済額と同じ住居予算から出ていくので、届く価格が下がります。
届く住宅価格
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借入額
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毎月の住居費
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住宅ローン計算機では出ない答え
住宅ローン計算機は、すでに決めた価格から始めて返済額を教えてくれます。こちらは逆向きです。収入から始め、すでにある借金を引き、税と保険を取り置き、そのうえで残った返済額がどれだけの借入を支えられるかを尋ねます。出てくる数字は、家探しの出発点であって、すでに心を奪われた家への判決ではありません。
3ステップの使い方
- 1 税引き前の月収と、すでに払っている借金の返済額を入力します。
- 2 貯めた頭金、見込みの金利、希望する返済期間を加えます。
- 3 収入割合を上下させてみてください。金利よりも答えを大きく動かします。
金利より割合のほうが効く理由
住宅ローンを探す人は、0.25%の金利差を何週間も追いかけ、収入のどれだけを差し出すかは数分で決めます。動くお金が大きいのは後者です。標準的な金利なら、住居費の割合を33%から28%に下げるだけで、届く価格はおよそ6分の1縮みます。0.25%の金利差が及ぼす影響をはるかに超えており、しかも金利と違って、この数字は完全にあなたの裁量です。
銀行が承認する額と、暮らしていける額は違う
貸し手が見るのは、あなたが返すかどうかであって、幸せになるかどうかではありません。彼らの上限はローンのための余地しか残しません。来年始まる保育料の分も、安い郊外に付いてくる通勤の分も、三年目に傷む屋根の分も残らないのです。ここに入力する収入割合は、この計算のなかで唯一、あなた自身の暮らしが数式に入る場所です。だからこれは固定の規則ではなく、入力欄になっています。
住宅購入可能額 - よくある質問
計算の形は同じですが、実際の審査は信用履歴、今の収入をどれだけ続けているか、物件そのもの、そしてその月の銀行の姿勢まで量ります。これは相談に持って入る数字だと考え、どこが違うかは相手に言わせてください。先方の数字がずっと大きいなら、それは祝うことよりも、もう一度見直すことに値します。