カードの完済
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完済までの期間
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支払う利息
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支払総額
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最低返済額が罠である理由
カードは分割払いのローンではありません。最低返済額は債務の何パーセントかなので、残高が減るたびに毎月小さくなります。そして小さくなるほど、その中身は利息の割合が増えます。二年で片づきそうに見える残高が十五年かかり、支払総額が借りた額の二倍にもなりうるのは、そのためです。
3ステップの使い方
- 1 残高と年利を入力します。どちらも明細に載っています。
- 2 毎月の定額を決めるか、「最低額のみ」に切り替えて、カード会社の返済計画がいくらかかるかを見てください。
- 3 ふたつの利息額を見比べてください。その差こそ、毎月少し多く払うことの値打ちです。
すべてを変える返済額
毎月、まず残高に利息がかかり、返済額のうち残った分だけが元本を減らします。残高5,000、年利24%なら初月の利息だけで100。つまり120の返済は借金を20減らし、220の返済は120減らす、6倍です。返済額を1.5倍にすると完済までが4分の1になることが多いのは、増やした分が丸ごと元本に向かうからです。
「決して終わらない」と出たとき
返済額が1か月分の利息より小さいと、払っているのに残高は増えます。それを終わらせる月数は存在しないので、ツールは数字をでっち上げず、代わりに利息を示します。その額は、返済が借金に触れる前にまず越えなければならない下限です。カード会社は最低額をこの線の上に置きますが、ほんの少しだけ。小さな残高が十年生き延びるのは、まさにこの仕組みです。
カードの完済 - よくある質問
ローンは返済額が一定で終わりも決まっており、計算は一つの式で閉じます。カードは残高に応じて必要返済額が動くリボルビング債務なので、月ごとに追う必要があります。カードにローンの式を当てはめると、期間も利息も実際より少なく出ます。しかもかなり少なく。