科学的記数法の変換
どちらの向きにも
× 10
標準形
—
工学表記
—
有効数字
—
入力した数字のとおりに数えます。小数点より後ろの末尾のゼロは数え、整数の末尾のゼロは数えません。
とても大きい数・小さい数を書き直す理由
0.000000000000000000160217663 と書くのは、ゼロの数を数え違えてくださいと言うようなものですし、1.602 × 10⁻¹⁹ より速く読める人はいません。科学的記数法は、情報を担う数字と数の大きさを切り分けます。おかげで2つの量は指数だけを見て一目で比べられます。
3ステップの使い方
- 1 手元にあるほうの欄に入力してください。もう一方は自動でついてきます。
- 2 科学的記数法では、数字を左の欄に、10 の何乗かを右の欄に入れます。
- 3 下に出る3つの結果を確かめます。標準形、工学表記、そして実際に何桁与えたかです。
標準形と工学表記
標準形は先頭の数字を 1 以上 10 未満に保つので、47 000 は 4.7 × 10⁴ になります。工学表記は代わりに指数を3の倍数に保ち、47 × 10³ とします。接頭語がそこに住んでいるからです。キロ、メガ、ギガ、ミリ、マイクロ。答えを口に出すときや部品に表示するときは、工学表記の行が欲しい行です。
有効数字は値ではなく「桁」の話
0.5 と 0.500 は同じ数ですが、同じ測定ではありません。後者は千分の一までの精度を主張しています。この変換器が有効数字を、計算した値ではなく入力された表記から数えるのはそのためです。2.30 を貼れば3桁、2.3 を貼れば2桁になり、その差はあなたの測定器についての本当の主張です。
科学的記数法 - よくある質問
「かける10の何乗」を短く書いたもので、電卓や表計算ソフトが上付きの指数を出せないために使われます。1.6E-19 と 1.6 × 10⁻¹⁹ は同じものです。この変換器は「ふつうの数」の欄でその書き方を受け付けるので、表計算の出力をそのまま貼れます。
ほかの数学ツール
関数電卓
三角関数、対数、べき乗、平方根、階乗を備えた関数電卓。式を入力してもキーを押しても計算でき、度とラジアンに対応します。
分数計算機
2つの分数を足す・引く・かける・わる。答えは約分され、帯分数と小数でも表示されるので必要な形をそのまま使えます。
標準偏差
数値のリストを貼るだけで、標準偏差・分散・平均・中央値・最頻値・範囲をまとめて表示。標本と母集団の両方を出します。
二次方程式
a・b・c を入れて ax² + bx + c = 0 を解きます。解、解の個数を決める判別式、放物線の頂点が出ます。
三角形の計算
2辺から直角三角形を、3辺から一般の三角形を解きます。足りない辺、3つの角、面積、そして縮尺どおりの図が得られます。