HTML整形とminify - 読みやすくも小さくも

HTMLの整形とminify

このツールでできること

同じテキストに対する正反対の2つの仕事です。整形は改行と字下げを足して、入れ子を人が追えるようにします。minifyはブラウザーに不要なものをすべて削ります。ここではどちらも、あなたが入力した文字そのものを扱い、組み直した文書を扱いません。出てくるのは今もあなたのマークアップです。

使い方

  1. 1 HTMLを貼り付けます。ページ全体でも断片でも構いません。
  2. 2 字下げを選び、整形かminifyを押します。
  3. 3 結果をコピーするか、もう一方のボタンに通して見比べます。

空白はいつも余計とは限らない

インライン要素どうしの間では、空白1つが見える文字です。消せば「one two」が「onetwo」になります。ブロック要素の間では同じ空白に意味がありません。ここのminifyは字下げは落としますが、実際に働いている区切りの空白は残します。

preとtextareaに触れない理由

この中では、空白も改行もすべて読者が目にする内容です。コードブロックを字下げし直せば、表示される中身が黙って変わります。textareaを詰めれば、フォームが送る値が変わります。scriptとstyleも同じで、中身は別の言語なのでそのまま通します。

整えるだけで、直しはしない

ブラウザーのパーサーの上に作られたツールは、壊れたマークアップを黙って直します。タグを閉じ、迷子のタグを捨て、仕様が求める位置へ要素を移します。デバッグ中はそれが困ることが多いのです。追っているバグこそが、直されてしまったものかもしれません。このツールはテキストを整え直すだけで、間違いは見える場所に残します。

HTMLのminifyは小さな勝ち

ページから空白を削っても、たいてい数パーセントの節約にとどまります。しかもサーバー側のgzipが、その大半をすでに圧縮しているはずです。本当に重いのは画像、フォント、スクリプトです。HTMLをminifyするのは、テンプレート生成器が読めない出力を残したときであって、ページが劇的に速くなるからではありません。

HTML整形 - よくある質問

整形は、ある一点で変わることがあります。インライン要素の間に改行を入れると、元になかった空白が生まれます。2つのspanが密着していることに依存したレイアウトなら、周囲のブロックだけ整えて、その行はそのままにしてください。minify側は、同じ問題の裏返しを避けるように作ってあります。
本日の人気
YAMLフォーマッター 乱れた YAML のインデントを整え、エラーを行番号つきで見つけ、JSON として読み直せます。コメント・ブロックスカラー・アンカーはそのまま。ブラウザ内で動作します。
新着
Markdown エディター Markdown を書きながら、描画結果を横に並べて確認。見出し、リスト、表、コードブロック、リンクに対応。HTML をコピーするか .md と .html ファイルをダウンロードできます。ブラウザー内で動作します。

関連する開発ツール

JSON 整形 ブラウザーだけで JSON を整形・圧縮・検証。エラーは行と列で示され、折りたたみ可能なツリーで構造も確認できます。
CSS minify コメントと空白を削ってCSSを縮め、あるいは整った字下げで開き直します。calc()内の空白、文字列、ライセンス表記はそのまま。
XML整形 ごちゃついたXMLを字下げして読めるように、あるいは削って軽くします。RSS・CDATA・名前空間に対応し、文書を書き換えません。
SQL整形 長いクエリを読める行に割り、また1行へ詰め直します。キーワードの大小・引用符付きの名前・文字列はそのまま。
JavaScript minify ビルドツールと同じエンジンTerserでJavaScriptを縮小。推測ではなく解析するので挙動が変わりません。送信もしません。

その他のおすすめツール

WordをPDFに変換 Wordを無料でPDFに変換。DOC・DOCX・ODT・RTFをアップロードすると、体裁を保ったPDFを数秒でダウンロードできます。
PDFをWordに変換 PDFを無料でWordに変換。PDFをアップロードすると、数秒で編集可能なDOCXをダウンロードできます。登録も透かしも不要。
ワードカウンター 無料の文字数カウント。テキストを貼るだけで単語・文字・文・段落を数え、読了時間の目安も表示。データは送信されません。
文字カウンター 無料の文字数カウント。スペースあり・なしの文字数、単語数、行数を数え、タイトルやメタディスクリプションの目安も確認できます。
キーワード密度チェッカー 無料のキーワード出現率チェッカー。テキストやURLを入力すると、各語句の出現回数と割合がわかります。