電気代計算ツール
その日の残りの時間に適用します。
| 期間 | 電力量 | 費用 |
|---|---|---|
| 1日あたり | — | — |
| 1か月あたり | — | — |
| 1年あたり | — | — |
このツールでできること
電気の請求書は数字ひとつでやってきて、そのお金がどこへ行ったのかは何も語りません。このページは、それを家電ごとに分解します。ワット×時間で電力量、電力量×料金でお金。そして年額として見ると、変える価値がありそうな習慣が変わってきます。
使い方
- 1 ラベルやプラグ、取扱説明書でワット数を確認します。
- 2 実際に1日何時間動いているかを、正直に見積もります。
- 3 料金は全国平均ではなく、自分の請求書の単価を入れます。
よくある家電のおおよその消費電力
これは数字の当たりをつけるための目安で、ラベルの代わりではありません。幅が広いのは、分類そのものより、大きさ・年式・省エネ性能のほうが効くからです。
| 機器 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 冷蔵庫 | 100–200 W | 年中動くが、運転と停止を繰り返す |
| 電気ヒーター | 1500–2500 W | たいていの家庭でいちばん高くつく |
| 電気ケトル | 1500–3000 W | 消費電力は大きいが、使うのは数分 |
| テレビ | 60–200 W | 画面サイズのほうがメーカーより効く |
| ノートパソコン | 30–90 W | 動かす費用は安い。充電器は無負荷でおよそ1 W |
待機電力は1時間では小さく、1年では大きい
24時間8Wを消費するセットトップボックスは、年に約70 kWhを使います。毎営業日使うノートパソコンより多いのです。待機電力の欄を分けているのはそのためで、機器を使っていない時間に適用されます。たいていのものにとって、それは1日の大半です。
ラベルのワット数は最大値
サーモスタットやモーターを持つ機器は、多くの時間を定格より低い消費で過ごします。150 Wと書かれた冷蔵庫が一日中150 Wを引いているわけではなく、断続的に運転しています。そうした機器では、省エネラベルの年間消費量があればそちらを使い、ワット数は上限として扱ってください。
あなたの電気料金もひとつの数字ではない
請求書には通常、1 kWhあたりの単価に加えて日ごとの基本料金があり、時間帯や使用量の段階で単価が変わる契約も多くあります。基本料金はこの機器とは無関係なので、ここでは外してください。ただし時間帯別料金なら、その機器が実際に動く時間帯の単価を入れてください。
電気代 - よくある質問
たいていは背面や底面のシール、電源アダプター、あるいは取扱説明書に書かれています。電圧と電流しか書かれていなければ掛け算します。230 Vで0.5 Aなら115 Wです。運転が断続する機器については、コンセントに挟むワットメーターが正直な答えをくれます。