CSSのminifyと整形
このツールでできること
同じスタイルシートに対する正反対の2つの仕事です。minifyは人間だけに必要なもの、つまりコメントと字下げを削ります。整形はそれを戻し、引き継いだファイルを読める形にします。どちらもあなたが渡した文字を扱い、CSSの意味には触れません。
使い方
- 1 CSSを貼り付けます。ファイル全体でも1つのルールでも構いません。
- 2 縮めるならminify、字下げして開くなら整形を押します。
- 3 バイト数を確かめて、結果をコピーします。
セレクターの空白は飾りではない
「.a .b」は .a の中の .b を、「.a.b」は両方のクラスを持つ1つの要素を指します。別のセレクターです。空白を余りとみなす圧縮器は、黙って違う要素に色を塗ります。ここではセレクターの部分どうしの空白は必ず残し、>や+のような結合子の周りの空白だけを落とします。
calc() は空白がないと成り立たない
「calc(100% - 10px)」のマイナス周りの空白は文法上の必須です。無ければブラウザーは「-10px」を負の長さと読み、式は無効になり、宣言ごと捨てられます。警告は出ません。ただレイアウトが崩れるだけです。このツールは括弧の内側の空白を決して削りません。
ライセンス表記は残す
/*! で始まるコメントには著作権やライセンスの表示が入っており、慣例としてどのminifierもこれを残します。削れば、ライブラリが同梱を求めている表示を消すことになります。ふつうの /* コメントはあなたとチームのためのものなので、こちらは落とします。
CSSのminifyはgzipほど効かない
サーバーは配信時にスタイルシートをすでに圧縮していますし、gzipは繰り返しの空白がとても得意です。その上でminifyしても、たいてい節約は数パーセント、半分ではありません。やる理由は、そのファイルこそが本番に出るものであり、小さく安定していてほしいからです。ページが目に見えて速くなるからではありません。
CSSのminify - よくある質問
削るのは空白とふつうのコメントだけで、空白が意味を持つ3か所、つまりセレクター、括弧の中、文字列には手を付けません。名前の変更も並べ替えも統合もしないので、ブラウザーが見る規則はあなたが書いたものそのままです。
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