LSAT スコア計算 - 素点からスケールスコアとパーセンタイルへ
LSAT スコアを推定する
推定値です。LSAT はフォームごとに換算表を持ち、難度の違うフォームでも比較可能なスコアになります。ここの曲線は近年の試験の典型で、±2 のレンジが大半のフォームをカバーします。パーセンタイルは LSAC の近年の 3 年間表に基づきます。
スケールスコア、典型的な正答数、パーセンタイル(概算)
| スケールスコア | 正答数 | パーセンタイル |
|---|---|---|
| 180 | 75–76 | 99.9 |
| 175 | 72 | 99.5 |
| 170 | 67 | 97 |
| 165 | 62 | 91 |
| 160 | 56 | 78 |
| 155 | 50 | 60 |
| 150 | 44 | 42 |
| 145 | 38 | 25 |
| 140 | 32 | 13 |
| 135 | 27 | 5 |
| 130 | 22 | 2 |
LSAT の採点の仕組み
LSAT には採点対象のセクションが 3 つ、Logical Reasoning 2 つと Reading Comprehension 1 つで合計約 75〜76 問あり、加えて採点されない実験セクションと別枝の LSAT Writing があります。素点は単に正答数で、誤答の減点はありません。素点はそのフォーム用に作られた表で 120〜180 のスケールに換算され、パーセンタイルは過去 3 年の全受験者と比較します。
手順
- 1 採点対象の 3 セクションの正答数を、たとえば模試から数えて合計を入力します。
- 2 推定スケールスコア、推定レンジ、パーセンタイルを読みます。
- 3 目標スコアを入力すると、通常必要な正答数とあと何問必要かが分かります。
曲線が上端で急な理由
スケールの上端付近では 1 問が 1 点以上に相当します。180 は通常全問または 1 問ミスまで、175 は約 4 問、170 は約 9 問のミスまで許されます。中央の 150〜160 付近でも 1 スケール点がおよそ 1 問に相当しますが、140 未満では数問で 1 点を分け合います。2 問のミスは 145 より 175 でずっと高くつきます。
パーセンタイル
150 は中央値付近です。160 は約 78 パーセンタイル、165 は 91、170 は 97、175 は 99 超です。ロースクールの中央値は 140 台後半から最難関の 173 以上まで幅があり、入学審査では各校が公表する 25〜75 パーセンタイル帯と比較されます。
実験セクションとライティング
4 つの多肢選択セクションのうち 1 つは採点されず、将来の問題の試行に使われます。試験中にどれかは分からないので、すべてのセクションに全力を注ぐべきです。LSAT Writing は別途オンラインで実施され、採点なしで学校に送られます。どちらもここで入力する数には影響しません。
この推定の限界
換算表はフォームごとに異なり、易しいフォームでは同じ素点がより低いスケールスコアに、難しいフォームではより高いスコアになります。ここの推定は近年のフォームの典型的な対応で、通常は公式換算から 2 点以内です。パーセンタイルは LSAC が毎年更新します。