GRE スコア計算 - Verbal・Quantitative・Writing のスコアとパーセンタイル
GRE スコアを推定する
推定値です。GRE はセクション単位でアダプティブなため、同じ正答数でも 2 番目のセクションの難度によりスケールスコアが少し変わることがあります。パーセンタイルは ETS の近年の表に基づきます。公式スコアは ETS のみが発行します。
スケールスコアとパーセンタイル(概算)
| スコア | Verbal Reasoning | Quantitative Reasoning |
|---|---|---|
| 170 | 99 | 92 |
| 168 | 98 | 84 |
| 166 | 97 | 76 |
| 164 | 94 | 68 |
| 162 | 90 | 61 |
| 160 | 86 | 54 |
| 158 | 80 | 46 |
| 156 | 73 | 40 |
| 154 | 65 | 33 |
| 152 | 56 | 27 |
| 150 | 47 | 22 |
| 148 | 38 | 16 |
| 146 | 30 | 12 |
| 144 | 23 | 9 |
| 142 | 17 | 6 |
| 140 | 12 | 4 |
GRE の採点の仕組み
2023 年 9 月以降の GRE General Test は Verbal Reasoning 2 セクションと Quantitative Reasoning 2 セクション、各測定で合計 27 問、それに Analytical Writing 1 課題で構成されます。Verbal と Quantitative は 130〜170 を 1 点刻み、Writing は 0〜6 を 0.5 刻みで報告されます。誤答の減点はありません。各測定の 2 番目のセクションは 1 番目の成績で決まり、スケールスコアはその難度を考慮します。
手順
- 1 Verbal 2 セクションと Quantitative 2 セクション(各 27 問)の正答数を入力し、Writing のスコアがあれば選びます。
- 2 推定スケールスコア、340 点満点の合計、各測定のパーセンタイルを読みます。
- 3 すでに公式スケールスコアがあれば第 2 モードに切り替え、合計とパーセンタイルを直接確認します。
Verbal と Quantitative のパーセンタイルが違う理由
Verbal の 165 は約 96 パーセンタイルですが、Quantitative の 165 は約 72 パーセンタイルです。特に工学・理学系の受験者が Quantitative で非常に高得点を取るため、そのパーセンタイルが下がります。大学院は重視する測定を公表していることが多いので、両者はスケールスコアではなくパーセンタイルで比べてください。
アダプティブ方式
各測定は 2 セクションです。1 番目で好成績なら難しい 2 番目に進み、そこでは 1 問の正答が最終スケールでより大きく効きます。ここでの換算は難度水準をまたいだ典型的な曲線で、実際の結果は 1〜2 点ずれることがあります。
Analytical Writing
Analyze an Issue 1 課題を、採点者と自動採点が 0〜6 の 0.5 刻みで評価します。4.0 が中央値付近、4.5 は 78 パーセンタイル、5.0 は 91 です。多くのプログラムは Verbal・Quantitative よりはるかに軽く見ますが、極端に低いと疑問を持たれることがあります。
この推定の限界
換算曲線とパーセンタイルは ETS 公開資料と近年の表からの近似で、特定の実施回の公式採点ではありません。模試の解釈と目標設定に使ってください。唯一の正式な結果は公式スコアレポートです。