共通テスト得点計算 - 合計・得点率・傾斜配点換算
共通テストの合計と換算得点を計算する
| 科目 | 満点 | 得点 | 大学の配点 |
|---|---|---|---|
| 国語 | 200 | ||
| 数学I・A | 100 | ||
| 数学II・B・C | 100 | ||
| 英語リーディング | 100 | ||
| 英語リスニング | 100 | ||
| 理科① | 100 | ||
| 理科② | 100 | ||
| 地理歴史・公民 | 100 | ||
| 情報I | 100 |
素点は正確です。換算合計は各科目を志望大学が公表する配点に合わせて換算します。たとえば英語リーディング 100 → 160、リスニング 100 → 40。配点は大学・学部ごとに異なるので募集要項を確認してください。既定は情報 I を含む 2025 年以降の 1000 点パターンです。
共通テストの採点と換算の仕組み
大学入学共通テストは科目ごとに満点が決まっています。国語 200、数学は各 100、英語はリーディング 100 とリスニング 100、理科と地歴公民は各 100、2025 年からは情報 I が 100 です。国公立大学の標準的な 5 教科パターンは合計 1000 点になります。大学は素点合計をそのまま使わず、学部ごとに科目別の配点を公表し、得点をそれに合わせて換算します。これが傾斜配点です。換算合計は各大学の二次試験と組み合わされます。
手順
- 1 受験した科目の得点を入力し、ほかは空欄にします。
- 2 志望学部の募集要項にある科目別配点を入力します。満点のままにすると素点の得点率だけを確認できます。
- 3 素点合計、得点率、換算合計を読み、学部が公表するボーダーと比べます。
得点率
得点率は素点合計を受験科目の満点合計で割ったものです。国公立のボーダーは得点率で示されることが多く、地方国公立の多くで 6 割前後、競争の激しい学部で 75〜85%、最難関の医学部やトップ大学では 85% 以上が目安です。
傾斜配点
学部によって英語リーディングを 160、リスニングを 40 としたり、国語を 200 から 100 に圧縮したり、数学を 2 倍にしたりします。各科目の得点に配点÷満点を掛けて合計します。配点の大きい得意科目は素点が示す以上に換算合計を押し上げるため、同じ素点でも大学によって順位が変わります。
科目パターン
理系は理科 2 科目と地歴公民 1 科目、文系はその逆が一般的です。共通テスト利用の私立大学では 3 科目だけを求めることも多いです。受験した科目だけを入力すれば、計算機はそれらの満点合計を分母にします。
この計算機の限界
配点、必要科目、二次試験の比重は学部ごとに定められ、年により変わります。ここでの換算は算術のみで、学部の募集要項が正式な情報源です。