IELTS バンドスコア計算 - オーバーオール、丸め、素点換算
IELTS オーバーオールバンドを計算する
You need at least 8 in Writing for an overall 7.
オーバーオール:4 技能の平均を最も近い 0.5 に丸め、.25 は .5 へ、.75 は次の整数へ切り上げます。Listening と Reading の素点表は典型例で、試験版ごとに異なるため、換算したバンドは ±0.5 と考えてください。
IELTS バンドスコアの仕組み
IELTS は Listening、Reading、Writing、Speaking それぞれに 0〜9 のバンドを 0.5 刻みで報告し、4 技能の平均を最も近い 0.5 に丸めたオーバーオールバンドを出します。Listening と Reading は 40 問を表で換算し、Writing と Speaking は試験官が評価基準に基づいて採点します。Listening の試験は Academic と General Training で共通ですが、Reading の試験と換算表は異なります。
手順
- 1 Academic か General Training を選び、4 技能のバンドを設定します。Listening や Reading で正答数しか分からなければ数を入力するとバンドが自動で入ります。
- 2 オーバーオール、丸める前の平均、CEFR レベルを読みます。
- 3 目標オーバーオールと、まだ伸ばせる技能を設定し、そこで必要な最低バンドを確認します。
丸めの規則
4 バンドの平均は .0、.25、.5、.75 のいずれかで終わります(0.5 刻みのバンドがあると .125、.375、.625、.875 も)。IELTS は最も近い 0.5 に丸めます。6.25 は 6.5、6.75 は 7、6.125 は 6 です。つまり 6.5、6.5、5、7 なら 6.5、6.5、6.5、5.5、6 なら 6 になります。
素点からバンドへ
Listening では 40 問中 30 問正答でおおむねバンド 7、23 問で 6、16 問で 5 です。Academic Reading も似ていますが、General Training Reading は同じバンドにより多くの正答が必要で、30 問で約 6、34 問で約 7 です。正確な表は試験版で変わるため、公式結果はここでの換算から 0.5 ずれることがあります。
典型的な要件
大学は通常、各技能 6 以上でオーバーオール 6.5、競争の激しいプログラムでは各技能 6.5 以上で 7 を求めます。オーストラリア、カナダ、英国の技能移民のポイントは技能ごとの特定バンド、多くは各 7 か 8 に結びついています。目標ツールは 1 技能をどれだけ上げる必要があるかを正確に示します。
CEFR との対応
主催団体は 8.5 と 9 を C2、7〜8 を C1、5.5〜6.5 を B2、4〜5 を B1 に対応づけています。対応は目安で、各機関が独自の基準を設け、入学目的で 6.5 を C1 と見るところもあります。